加藤諦三

「人は、あなたの意識に反応するのではなく、無意識に反応するのです。」
「歩きながら考えることである。考えてから歩こうとすれば、いつになっても歩くことはできない。」
「人に認めてもらうための努力は続かない。」
「人に対して自分の意見や気持ちを伝えられるようになって、一人前の大人です。」
「目標のある人のもとには、質のいい人間が集まってくる。」
「うわさ話の好きな人間からは、離れたほうがいい。」
「親しい人間同士は、適切な距離をとっている。」
「不機嫌な人は、甘えの欲求が満たされていない人です。」
「本当のことを言ってくれる人」を「冷たい人」と思う愚かさ。」
「自分の意志をはっきり伝えないと、周りにずるい人が集まって来ます。」
「「私を信用してください」と言う人を、決して信用してはいけません。 本当に信用できる人は、そんな事を絶対に言いません。」
「困難には正面から向き合っていくことです。問題から逃げると問題は大きくなります。」
「自分に正直になったとき、大方のことは解決します。」
「悩んでいる人は、いままでの人生で解決すべきことを、解決しないで生きてきた人です。」
「従順の裏には敵意があります。従順だという人をあまり軽く見ないでください。」
「生産的に生きられない時に、憎しみがどんどん大きくなっていきます。」
「なぜ?と考えることは幸運の始まりです。」
「寂しい人は、ノーとはっきり言えません。ずるい人は、そのノーと言えない人を狙います。」
「人当たりのいい人というのは、多くの場合、要注意です。」
「親が幸せにならなければ、子育ては出来ません。」
「人は自分を受け入れる程度にしか、他人を受け入れることはできません。」
「人が良いというだけでは、この世間では自分の身を守れません。」
「認める事ができない事を認める事。それで解決します。」
「親の心の問題は、子供を通して現れて来ます。」
「自分に失望している人ほど、基準が高いです。」
「奇妙な事件が起きた時というのは、奇妙な人間背景が背後にあります。」
「離婚原因でいちばん多いのは浮気や不倫ではなく、「話が通じない」ということです。」
「本当に辛い経験をした人はその記憶を抹殺しようとします。」
「人はみんな、認めてもらいたいと思っています。 まずは、他人を認めることです。」
「自分を救う事が人を救う事です。」
「人と触れ合わないでいると、生きるエネルギーが無くなってきます。」
「100%正しい決断をしようとしたら、いつになっても決断はできません。」
「家庭内暴力の子は、暴力の裏で愛情を求めています。」
「自分に嘘を言い続けると最後は無気力になります。」
「その場をしのぐという対処の仕方をすると、後に大きなツケを残します。」
「自分に負い目を持つ必要はありません。」

デカメロン by ボッカチオ

やった後で後悔するほうが、やらないで後悔するよりもずっとマシだ

マキャベリ




  • 人間の行う好意を見れば、いかに完璧をめざそうとも、何らかの不都合を必ず伴うものである。なぜなら、長所と短所は常にセットだからである。


  • 次の二つは絶対に行ってはならない
       (1) 忍耐と寛容を持ってすれば、人間の敵意といえども氷解させうると考えること

       (2) 報酬や援助を与えれば、敵対関係が好転すると考えること



  • 謙譲の美徳を持ってすれば、相手の尊大さに勝てると信ずるのは誤りである





  • 亡命中の人間の言うことを信ずるのは、多大な危険を伴う






  • 人間というものは、危害が加えられそうな相手から親切にされたりすると、そうでない人からの場合よりずっと恩義に感じるものである。





  • 中ぐらい、ほどほどの勝利で満足するものは、常に勝者で在り続ける。







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  • 曹操

    大姦は忠に似て、大詐は信に似たり。(十八史略)

    < たいかんはちゅうににて、たいぎはしんににたり >

    ひどい悪人は、巧みに自分の本性を隠して、主君の気に入るように勤めるから、まるで忠臣のように見える。大ウソは、人に疑われないよう、まるで信頼に足るように見える。



    たとえ人に背くとも、天下の人 我に背かせじ


    曹操らしい言葉。たとえ人に背くことがあっても、人に背かせることは誰にもさせない。
    以下その他


    智者は遠くを見て将来を知る 

    勝った後のことも考えておく。うまくいった後の事こそ大事


    偽物は時に本物よりも ものをいう。確かに偽物である。だが、これを広めれば、評判が評判を呼び味方となる(断言)。後々、偽物だと知られてもその時はもう後戻りができない状況ができている。



    弱小の軍勢で加わっても、盟主にはなれない。だが、時は今だ。ではどうするか。相手が最も欲しているもの、相手の最大の弱点を塞ぐものを、たずさえて行くのだ。


    例えば勅書、権威付け、情報など




    疑わしき者は使わず。使うは疑わず。
    使った以上、後悔しても仕方がない。

    君主とは、過ったときそれを知りそれを改めるが、決してその非を認めないものである。




    その他:三国志


    力拔山兮氣蓋世

    力山を抜き 気世を蓋う

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9E%93%E4%B8%8B%E3%81%AE%E6%AD%8C






    俺の戦いは至弱より始まりそしてすべての敵を倒しやがて至強をも倒すに至る


    わたしもかくありたい




    豪壮な料理を次々に生み出せない王には
    民はついてこないのだ。
    王が描く国のかたちが魅力的なものであれば
    誇りや文化も後からついてくる






    すでにこの世におらぬ者の言葉がほしいなら
    その人間をまるごと自分の中にぶち込み数多くの自問をすることだ。

    答えは無理に出す必要もない。






    大敗といえども1敗。
    さらに経ねばならぬ 敗北のひとつだ!!
    失うものがあれば、そこにはかならず得(う)るものがある

    曹操は実際負ける戦も多かった。ただ、負けた後が違う。

    しばし完全にスイッチ切って、時の気の流れが変わり、気が元のように戻るのを、何もせずに待つことが多いようだ。もちろん、反省、分析、挽回策、いろいろ考えているのであろうが。

    そして、 復帰したら、まるで負けなどなかったかのように、また豪快に戦う。



    人にまみれて出直して来い













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    http://www.amazon.co.jp/dp/4594068308
    >> 中国に「近代」などなく、あるのは独裁の古代と殺戮の中世だけだと述べ、中国は「近代」国家ではないと断言する。中国はユーラシア大陸で最も生存競争が激しいので、人を騙すのは普通のこと。「生き残るためには平気で嘘をつく、真実・正義・良心の呵責などという何の役にも立たない世迷言は捨ててしまう。このリアリズムこそが中国人の真骨頂です」。
    中国の歴史はかなり簡単にパターン化できるという。
    1.新王朝、成立 → 2.功臣の粛清 → 3.対外侵略戦争 → 4.漢字の一斉改変と改竄歴史書の作成 → 5.閨閥、宦官、官僚など皇帝側近の跳梁 → 6.秘密結社の乱立と農民反乱の全国化 → 7.地方軍閥の中央侵入 →8.1へ戻る
    時々、逆行したり順番を飛ばしたりするが、基本的にこのパターンを数千年間繰り返して今に至っているという。秦の始皇帝も毛沢東も同じである。
    また中国では、いついかなるときでも、外敵より内部の権力闘争に勝つことが大事だという。


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